こんにちはKazukiです。
今日は僕が最近摂取し始めたクレアルカリンと、クレアチンの違いについて解説します。
目次
クレアルカリンとは

実は、クレアルカリンもクレアチンです(笑)
クレアチンには
1. クレアチンモノハイドレート
2. クレアチンHCL
の2種類があります。
クレアルカリンは2.クレアチンHCLに分類されます。
結論、クレアルカリンもクレアチンなのです。
クレアチンモノハイドレートとの違い
クレアルカリンはクレアチンモノハイドレートに比べて、大きく2つの違いがあります。
1. 効果を実感するまでが圧倒的に速い
2. 休息期間が要らない
それぞれ簡単に説明します。
すぐに効果が実感できる
僕自身、一番驚いたことは下記です。
効果を実感するのが圧倒的に速い!
プレワークアウト並みの効きです。
というのも、クレアルカリンはクレアチンモノハイドレートに比べて吸収効率が圧倒的に高いんです。
クレアルカリンは影響を受けません!スゴイ!
ローディング無しでいきなり効果を実感できるクレアチンって、
とんでもないことですよこれは(笑)
休息期間がいらない

クレアチンモノハイドレートのみを摂取していた時は、体内のクレアチン生成能力を意識して2〜3ヶ月に1度休息期間を設けていました。
クレアルカリンを使用し始めてから休息期間が不要になりました。
僕がクレアルカリンを摂り始めた理由

僕がクレアルカリンを摂り始めた理由は下記です。
・クレアチンを口に入れた時の感覚が苦手
・休息期間後のローディングがとにかく面倒
味がついてないクレアチンって、水の溶けも悪くて砂を飲んでるみたいな感覚になりませんか?飲んだ後ちょっと身震いしちゃったり。
それを1日に何度も繰り返すローディングと毎日飲み続けるストレスから、1000円ちょっとで解放されるなら安いもんです。
クレアルカリンを摂取するメリットデメリット

そんなクレアルカリンを摂取するメリットやデメリットは下記の通りです。
クレアルカリンを摂取するメリット
クレアルカリンを摂取するメリットは下記。
・ローディング無しでパフォーマンスを即向上できる
「いやいや、クレアチン毎日飲めばいいやん」と思ったあなたにこそ、試して欲しいサプリです。
クレアチン粉末を毎日飲まなくて良いのは、
思った以上に多くの手間が省けますよ。
クレアルカリンを摂取するデメリット
クレアルカリンにおいては、
摂取するデメリットは特にありません(笑)
まず、クレアルカリン自体コスパがかなり良いです。
240錠で4800円ぐらいだし、1回あたり2錠しか飲みません。
みなさんがよく懸念されるコストアップの幅は、本当に微細なものです。だって安いもん。
まとめ
クレアルカリンは、クレアチンを飲む上であなたがストレスに感じていることを全て解消してくれます。しかもコストはそんなに掛かりません。
それでいて、ものハイドレートにありがちな「あれ?効いてるのかな?」のような感覚は一切ありません。ほぼ確実に重量が伸びます。